薬剤師と糖尿病と注射器
私が子供のころに、近所に注射器が落ちているのを見た事があります。
当時は注射が嫌いだったので、近づかなかったのですが、大人になるにつれて近づかなくてよかったと理解出来る様になりました。
もしも、やましい事に使われた注射器ならば、危険もありますし、誤って針が刺さってしまった時などは、何らかの病気に感染してしまう危険性もあるのです。
健康体で、普通に過ごしている方からすれば、注射器を持ち歩く習慣などはないはずですが、糖尿病などを患っている場合は話しが違います。
病態によって変わってきますが、1型の糖尿病の場合、インスリンへの依存度が高いので、発作が起きてしまった時に、インスリンがなければ生命に危険があります。
そのために、インスリンと注射器は常に持ち歩いている事でしょう。
実は、インスリンの注射器などは、処方箋があれば、薬局などで薬剤師から購入する事ができます。
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さすがに、市販はされていませんが、インスリン用の注射器は大変細いので、何かの拍子に破損してしまう恐れもあるのです。
そのため、薬剤師のもとには、注射器の処方箋をもってくる方もいるのです。
ちなみに、糖尿病は感染する病気ではありませんので、勘違いなされないように。
2011年09月19日 |
カテゴリ:薬剤師転職